Reuters logo
英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英利上げ観測後退を意識
2017年2月18日 / 06:07 / 7ヶ月前

英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英利上げ観測後退を意識


*15:01JST 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英利上げ観測後退を意識
■弱含み、英金利先高観の後退で売り強まる

先週のポンド・円は弱含み。米ドル高・円安の相場展開を意識して一時142円81銭まで買われたが、英国金利の先高観はやや後退したことや米ドル・円相場が円高方向に振れたことから、対円レートは17日の欧米市場で140円を下回る場面があった。取引レンジ:139円64銭-142円81銭。

■伸び悩みか、英利上げ観測後退を意識

今週のポンド・円は伸び悩みか。英国の欧州連合(EU)離脱交渉に向け、実体経済への影響を点検する展開となりそうだ。10-12月期英国内総生産(GDP)改定値が上方修正された場合、国内経済の回復を好感したポンド買いが優勢となる見通し。ただし、英中銀はインフレ見通しを下方修正しており、ポンドの上昇は限定的との見方が多いようだ。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・22日:10-12月期国内総生産改定値(前年比予想:+2.2%)

予想レンジ:138円00銭-142円00銭



《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below