Reuters logo
米国株見通し:改めてトランプ物色強めてくるか注目
2017年3月1日 / 11:54 / 7ヶ月前

米国株見通し:改めてトランプ物色強めてくるか注目


*20:44JST 米国株見通し:改めてトランプ物色強めてくるか注目
S&P500先物 2375.00(12.25) (20:30現在)
ナスダック100先物 5366.00(+33.75) (20:30現在)

20:30時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは90ドル高程度で推移。欧州は全般堅調になっている。また、原油先物相場は54ドル台でしっかりの展開をみせている。

28日の米株式市場は下落。トランプ大統領の議会演説を控えて利益確定の売りも散見され、朝方からもみあう展開となった。原油相場の下落に伴い、株式相場も下落したが、減税やインフラ投資に関する経済政策発表への期待感が下値を支える展開となった。結局、NYダウは13営業日ぶりに反落して本日の取引を終えている。

グローベックスの米株先物は堅調に推移しており、トランプ大統領の議会演説に対する市場の評価は概ね良好といったところであろう。市場は急落リスクを警戒していたこともあり、改めてトランプ物色を強めてくるかが注目される。また、アジア市場の他、欧州市場も全般堅調に推移していることも買い安心感につながる。

一方で、ゴールドマン・サックスはカプラン、ウィリアムズ、ダドリー各地区連銀総裁のタカ派的な発言を理由に、3月の米利上げの確率を30%から60%に引き上げている。3日に予定されているイエレンFRB議長講演のほか、コアPCE価格指数、米ISM景況指数などの多くの経済指標の発表への関心が高まりやすく、金融セクターの動向に注目。また、中国の全人代も控えており、市況関連への関心も高まりそうだ。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below