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米国株見通し:原油相場落ち着き受けて買い戻しも
2017年5月10日 / 12:20 / 4ヶ月前

米国株見通し:原油相場落ち着き受けて買い戻しも


*21:14JST 米国株見通し:原油相場落ち着き受けて買い戻しも
S&P500先物 2390.00(-3.25) (20:55現在)
ナスダック100先物 5675.00(-1.25) (20:55現在)

20:55時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは40ドル安程度で推移。欧州市場は英FTSEは上昇しているが、ユーロストックや独DAXは冴えない。昨日上値の重しとなった原油先物相場は小高く推移している。

9日の米株式市場はまちまち。主要企業の決算のほか、欧州の政治リスクが後退したことが好感される一方で、原油相場の下落が重しとなっていた。NYダウが下落する半面、ナスダックは上昇と、まちまちの展開。

原油相場が落ち着いた動きをみせており、買い戻しが意識される。一方で、グローベックスの流れからは、利食い優勢の展開になりそうである。決算については概ね好調だが、取引終了後に決算を発表したウォルト・ディズニーが時間外で下落するなど、引き続き決算の内容を見極めたいところであろう。また、米アップルが終値ベースの過去最高値を更新し、時価総額で米企業として初めて8000億ドル(約91兆円)を上回っているが、一部で買われ過ぎを指摘する向きもあり、ハイテク株への利食いも意識されてきそうである。経済指標は、輸入物価指数(4月)、財政収支(4月)が予定されている。


《KK》

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