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米国株見通し:G7財務相・中銀総裁会議見極めムードも
2017年5月12日 / 12:24 / 4ヶ月前

米国株見通し:G7財務相・中銀総裁会議見極めムードも


*21:15JST 米国株見通し:G7財務相・中銀総裁会議見極めムードも
S&P500先物 2387.25(-3.75) (21:05現在)
ナスダック100先物 5667.75(-3.00) (21:05現在)

21:05時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは20ドル安程度で推移。欧州市場は概ね堅調に推移している。原油先物相場は小高く推移している。

11日の米株式市場は下落。主要小売決算が嫌気され、同セクターを中心に売りが先行した。原油相場の上昇に加えて4月生産者物価指数が予想を上振れことが材料視されたが、NYダウ、ナスダックともに下落となった。

G7財務相・中央銀行総裁会議はイタリアのバーリで13日まで開かれるため、これを見極めたいとするムードが強まりそうである。また、経済指標では消費者物価指数(4月)、小売売上高(4月)、ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(5月)、企業在庫(3月)が予定されている。小売売上高は0.7%(前月は-0.2%)と改善を見込んでいるが、足元で小売セクターの決算が嫌気されていることもあり、予想を下回るようだと利益確定の流れが強まりやすいだろう。その他、14−15日に中国で一帯一路サミットが開催される。このサミットに北朝鮮が政府側代表を送ることが判明しており、期待感よりは北朝鮮への警戒感なども再燃する可能性がありそうだ。高値圏でのこう着が続く中、利益確定の材料になる可能性がありそうだ。


《KK》

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