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英ポンド週間見通し:上値の重い展開か、総選挙で与党過半数割れの可能性も
2017年6月3日 / 06:08 / 4ヶ月前

英ポンド週間見通し:上値の重い展開か、総選挙で与党過半数割れの可能性も


*15:02JST 英ポンド週間見通し:上値の重い展開か、総選挙で与党過半数割れの可能性も
■伸び悩み、英総選挙で与党苦戦との見方

先週のポンド・円は伸び悩み。6月8日に行われる英総選挙での与党・保守党の議席数は過半数を下回るとの見方が広がったことが要因。5月米雇用統計発表後にポンド買いが優勢となったが、米ドル安・円高の相場展開となったことから、対円レートは伸び悩んだ。取引レンジ:141円49銭-143円96銭。

■上値の重い展開か、総選挙で与党過半数割れの可能性も

今週のポンド・円は上値の重い展開か。英総選挙が8日に行われ、9日に結果が判明する見込み。与党・保守党は過半数割れの予想が増えており、選挙前にポンド売りが強まる可能性がある。メイ政権が維持された場合、ポンド買い・円売りが活発となるが、労働党への政権交代が起きた場合、ポンド売りは継続する可能性がある。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・8日:英総選挙実施
・9日:4月鉱工業生産(前月比予想:+0.8%、3月:-0.5%)
・9日:4月商品貿易収支(予想:-118億ポンド、3月:-134.41億ポンド)

予想レンジ:140円00銭-144円00銭



《FA》

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