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米国株見通し:金融相場継続との安心感による買い優勢か
2017年7月13日 / 09:33 / 3ヶ月前

米国株見通し:金融相場継続との安心感による買い優勢か


*18:27JST 米国株見通し:金融相場継続との安心感による買い優勢か
S&P500先物 2445.00(+5.00) (18:10現在)
ナスダック100先物 5806.25(+20.50) (18:10現在)

18:10時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは20ドル高程度で推移。欧州市場は、全般小高く推移している。原油先物相場は小幅に下落して推移している。この流れを受けて、米株式市場は小幅に上昇して始まりそうだ。

12日の米株式市場は原油相場の上昇のほか、イエレンFRB議長証言を受けた追加利上げ観測の後退が材料視され、NYダウは120ドル超の上昇となった。イエレン議長が議会証言で利上げを急がない姿勢を示したことで、「金融相場」がまだ続くという安心感が買いを誘った。本日は上院銀行委員会で証言が予定されているが、内容に大きな変化は無いだろう。世界的な金融引き締め観測が警戒されていただけに、安心感につながろう。ただし、「ロシアゲート」問題の先行き不透明のなか、NYダウは最高値更新で過熱警戒感も根強い。強いトレンドが続くものの、ショック安への警戒もくすぶるだろう。


《KK》

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