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ミューチュアル---産業機械を扱う技術商社兼メーカー、メンテナンスの本格事業化により競争力の強化を図る
2016年9月26日 / 07:16 / 1年前

ミューチュアル---産業機械を扱う技術商社兼メーカー、メンテナンスの本格事業化により競争力の強化を図る


*16:14JST ミューチュアル---産業機械を扱う技術商社兼メーカー、メンテナンスの本格事業化により競争力の強化を図る
ミューチュアル2773は産業機械を扱う技術商社兼メーカー。医薬品、化粧品、食品向け包装機械・検査機械、工業用ダイヤモンドの輸入販売・自社製造・輸出などを手掛けている。顧客の要望に応じたカスタマイズ能力が強み。大型展示会を通じて豊富な製商品を紹介し、新規顧客獲得、受注拡大に注力。先日開催された展示会インターフェックスジャパンで出展された新製品の中でも、独自特許の成形方式による特徴をもった同社オリジナルのブリスター包装機PRESTA6000は、その高い能力性とコンパクトで省資源型であることなどが紹介された。
新規商品の開発や商品ラインナップの拡充、メンテナンスの本格事業化により競争力の強化を図ることに加え、海外販社や海外機械メーカーとの業務提携やM&Aなど様々な可能性についても追求している。また、同社はあらゆるモノを扱う従来型の商社としてのメリットを活かしながらも、特定の専門販売部隊を結成することによりメーカー機能を強化し、営業力を強化していく構えだ。

足元の業績では、17年3月期第1四半期(16年4-6月)の売上高が前年同期比37.7%増の14.83億円、営業損失が1.08億円(前年同期は1.38億円の損失)、経常損失が1.05億円(同1.23億円の損失)、四半期純損失が0.64億円(同0.84億円の損失)だった。充填機や包装機が好調で主力の産業用機械事業が大幅増収となり、赤字幅は若干縮小している。

17年3月期通期については、売上高が前期比0.4%増の126.00億円、営業利益が同12.3%増の10.34億円、経常利益が同9.7%増の10.49億円、当期純利益が同2.8%増の6.15億円とする期初計画を据え置いている。

同社は継続的かつ安定的な利益還元を重要な経営課題の一つと捉えており、将来の再投資に備えた内部留保とともに、剰余金配当を基本とした継続的な配当と株主優待制度を続けていく方針だ。



《TN》

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