Reuters logo
シュッピン Research Memo(12):2018年3月期の業績予想は充分達成可能。成長戦略の各施策の進捗に注目
2017年6月26日 / 07:41 / 3ヶ月前

シュッピン Research Memo(12):2018年3月期の業績予想は充分達成可能。成長戦略の各施策の進捗に注目


*16:35JST シュッピン Research Memo(12):2018年3月期の業績予想は充分達成可能。成長戦略の各施策の進捗に注目
■今後の見通し

2018年3月期通期についてシュッピン3179は、売上高28,429百万円(前期比13.7%増)、営業利益1,402百万円(同27.8%増)、経常利益1,387百万円(同28.6%増)、当期純利益950百万円(同28.2%増)と、引き続いての増収増益を予想している。

弊社では2018年3月期の業績予想については、十分達成可能だと考えている。今期は2017年3月期第4四半期に導入したOne to OneマーケティングPhase 2が期初から効果を発揮すると期待されるほか、第2四半期末からはレコメンド機能のPhase 3がスタート予定だ。これらに加えカメラ事業では、カメラ購入後に参加できる場のEVERYBODY×PHOTOGRAPHER.comがローンチされ、それによるカメラ愛好者の活性化が期待される。また時計事業でもGMTの自社サイトの認知度向上と同社に対する信頼性の高まりが組み合わさってEC売上高が大きく拡大するステージに入ってきたと期待される。2018年3月期においても、カメラと時計がけん引する形で、前期比10%~15%の増収は充分期待できるだろう。

利益面では、前述のようにEC特化型の収益構造のため、売上高の拡大ペースに対して費用のそれは緩やかであるため、増収分が利益に反映され易い。売上高が10%~15%の増収を遂げれば、利益の25%~30%の成長はおのずと達成されると弊社では考えている。

2018年3月期の注目点としては、成長戦略の項で触れた、One to Oneマーケティング、EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com、越境ECの進捗やユーザーの反応だと考えている。それらの状況次第で、3年~5年の中長期的成長に一段と確信を深めることができると期待している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)


《TN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below