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日本ライフL Research Memo(13):利益成長に合わせ増配を継続
2017年6月29日 / 06:55 / 3ヶ月前

日本ライフL Research Memo(13):利益成長に合わせ増配を継続


*15:53JST 日本ライフL Research Memo(13):利益成長に合わせ増配を継続
■株主還元策

● 株主還元と長期投資
日本ライフライン7575は利益還元の基本方針について「業績および今後の事業展開における資金需要等を勘案し、必要な内部留保を確保しながら安定的な配当を継続することを中心として、株主の皆様に対する利益還元策を適宜実施していく」とするとともに「内部留保金については、当社の強みを活かした自社製造製品の開発・生産等に投資し、業績の向上を図ることにより企業価値を高めていく」としており、利益成長に合わせて増配を実施している。

FISCOによる財務分析や同社のこれまでの中期計画を考えると、今後もフリーキャッシュフローは拡大を続けると推測される。利益還元と内部留保のバランスを取りながらも投資余力、配当余力ともに増しており、利益成長も株主還元も享受できる成長ステージといえよう。さらに同社は、足元急速に膨らむフリーキャッシュフローを、海外工場投資や心臓疾患以外へのビジネス拡大の原資にもしたい考えである。

なお、2015年10月1日付及び2016年12月1日付で、それぞれ普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行った。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)


《NB》

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