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ジェイテック Research Memo(5):2020年3月期に売上高3,637百万円、営業利益111百万円を目指す
2017年7月13日 / 06:11 / 2ヶ月前

ジェイテック Research Memo(5):2020年3月期に売上高3,637百万円、営業利益111百万円を目指す


*15:08JST ジェイテック Research Memo(5):2020年3月期に売上高3,637百万円、営業利益111百万円を目指す
■中期経営計画と2018年3月期業績予想

1. 中期経営計画
ジェイテック2479は、2018年3月期から2020年3月期まで3ヶ年の中期経営計画を発表した。後述する初年度の2018年3月期こそ、期初に見通しを示したように、増収減益となるものの、その後は増益基調に転じ、最終年度の2020年3月期には売上高3,637百万円、営業利益111百万円を目標値として掲げた。

技術職知財リース事業の事業基盤をより強固なものとし、企業価値の向上と株主価値の向上を実現させることを基本目標としている。数字的には物足りない印象があるものの、「グルくる(R)」など新規事業については、良い意味で将来が読み切れず、大化けする可能性もあるため、中期経営計画は大幅な業績の上方修正もあり得ると言えるだろう。ただし、新たに立ち上がる事業に関して積極的な投資を行っていく方針であることから、投資が先行する可能性も否定できない。

2. 2018年3月期予想
2018年3月期の連結業績予想は売上高が前期比2.9%増の3,428百万円、営業利益が同17.6%減の102百万円、経常利益が同18.0%減の101百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.7%減の71百万円となっている。配当は期末に1株当たり1円を計画。配当性向は同社の業績予想を基にした場合、12.1%となる。

藤本社長は技術者派遣のビジネスを40年以上にわたり手掛けている。逆風の環境を幾度となく乗り越えてきた経営者としての経験がある。当面の収益環境は厳しいと想定される中、今後はますます、藤本社長の経営手腕に注目が集まりそうだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野 文也)


《TN》

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