Reuters logo
10日の中国本土市場概況:上海総合指数は反発、景気対策への期待などで
2014年12月10日 / 17:12 / 3年前

10日の中国本土市場概況:上海総合指数は反発、景気対策への期待などで


*17:10JST 10日の中国本土市場概況:上海総合指数は反発、景気対策への期待などで

10日の中国本土マーケットは上昇。主要指標の上海総合指数は、前日比83.74ポイント高(+2.93%)の2940.01ポイントと反発した。上海A株指数は87.73ポイント高(+2.93%)の3079.85ポイント。外貨建てB株相場は、上海B株指数が7.81ポイント高(+2.84%)の282.87ポイント、深センB株指数が25.95ポイント高(+2.61%)の1019.63ポイントで引けた。

前日に急落した反動で、ひとまず買い戻しが入った。上海総合指数は昨日、前日比163.99ポイント(5.43%)安の2856.27ポイントと6日ぶりに急反落し、下げ率は直近5年来で最大を更新した。また、寄り付き直後に公表された11月の中国物価統計が予想よりも低下し、経済減速を示す内容だったため、当局が景気テコ入れ策を打ち出すとの思惑も高まっている。翌年の経済政策の基本方針を決める「中央経済工作会議」が前日に開幕したことも(11日まで開催)、政策期待を強めさせた。

幅広い銘柄が買われ、上海総合の構成銘柄はほぼ全面高。なかでも、前日に下げ幅の大きかった銀行株の上げが目立つ。招商銀行(600036/SH)が8.3%上昇した。このほか、政策の恩恵を受けやすいゼネコン株や鉄道関連株、環境関連株なども高い。ITハイテク関連株、医薬関連株、消費関連株なども物色された。


《KO》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below