Reuters logo
28日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と反落、不動産セクターさえない
2016年9月28日 / 08:11 / 1年前

28日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と反落、不動産セクターさえない


*17:06JST 28日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と反落、不動産セクターさえない
28日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比10.31ポイント(0.34%)安の2987.86ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、10.89ポイント(0.35%)安の3127.59ポイントで引けている。一方、外貨建てB株相場は値上がり。上海B株指数は1.29ポイント(0.37%)高の350.66ポイント、深センB株指数は3.60ポイント(0.30%)高の1183.10ポイントで終了した。

資金ひっ迫懸念がくすぶる。中国人民銀行(中央銀行)が今週に入り、リバースレポを通じた資金供給を絞っていることが不安材料だ。国慶節に絡んだ大型連休(休場は10月3-7日)を週末からに控え、買いを見送るスタンスも漂っている。上海A株の売買代金も概算で1164億人民元にとどまり、前日(1345億人民元)から大幅に縮小した。直近4カ月で最低を記録している。

業種別では、不動産株がさえない。大手の緑地控股(600606/SH)が2.2%安で引けた。地方都市で住宅規制の動きが相次いでいることを嫌気。南京市が住宅購入制限を導入したことに続き、杭州市では2戸目住宅ローンの頭金比率を28日付で引き上げた。上海証券取引所が不動産デベロッパーの起債条件を厳格化するもよう——と報じられたことも逆風。時価総額上位の金融株やエネルギー関連株、素材関連株、インフラ関連株も下げた。

【亜州IR】


《ZN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below