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13日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と反発、インフラ関連に買い
2016年10月13日 / 08:01 / 1年前

13日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と反発、インフラ関連に買い


*16:59JST 13日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高と反発、インフラ関連に買い
13日の中国本土マーケットは小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.85ポイント(0.09%)高の3061.35ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、2.94ポイント(0.09%)高の3204.53ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数は1.52ポイント(0.43%)高の358.80ポイント、深センB株指数は2.18ポイント(0.18%)高の1188.02ポイントで終了した。

資金流入期待が追い風。人力資源社会保障部と財政部は12日、「職業年金」の株式投資を解禁すると発表した。現地メディアは専門家の試算として、5年後に最大で3000億人民元(約4兆6670億円)がA株市場に流入するとの見通しを報じている。ただ、全体としては方向感がみられない。前日の終値を挟み小幅に上下した。取引時間中に公表された9月貿易統計の下振れや、人民元安の進行などが嫌気された。

業種別では、インフラ建設関連の銘柄が高い。ゼネコンの中国中鉄(601390/SH)が4.6%、交通インフラ整備の中国交通建設(601800/SH)が3.9%、建機の三一重工(600031/SH)が2.7%ずつ値を上げた。当局が承認した交通インフラプロジェクトについて、未着工分が早期に建設開始されるとの見方が広がっている。素材関連株や不動産株、証券株、ITハイテク関連株もしっかり。

(亜州IR)


《MT》

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