Reuters logo
16日の中国本土市場概況:上海総合0.1%安と小幅続落、証券株はしっかり
2016年11月16日 / 08:21 / 1年前

16日の中国本土市場概況:上海総合0.1%安と小幅続落、証券株はしっかり


*17:15JST 16日の中国本土市場概況:上海総合0.1%安と小幅続落、証券株はしっかり
16日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比1.93ポイント(0.06%)安の3205.06ポイントと小幅ながら続落した。上海A株指数も下落し、2.06ポイント(0.06%)安の3355.71イントで取引を終えている。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数は0.93ポイント(0.26%)高の354.95ポイント、深センB株指数は0.26ポイント(0.02%)安の1170.38ポイントで終了した。

前日の終値を挟み、小幅な値動きに終始する。市場活性化の思惑と人民元動向の不透明感が綱引きとなり、方向感を欠く展開だった。人民元安を警戒。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元の対米ドル基準値を2008年8月以来の元安水準に設定した。上海外国為替市場では、実質的な固定相場(リーマンショック以降、1ドル=6.83ドルに固定)から変動相場制に再移行した2010年6月の水準を連日で切り下げ、約7年11か月ぶりの安値に達している(日本時間の午後、1ドル=6.86人民元台で推移)。

業種別では、インフラ関連株がさえない。ゼネコンの中国中鉄(601390/SH)が1.2%下落した。銀行株や自動車株、石炭株、産金株なども売られた。

半面、証券株はしっかり。太平洋証券(601099/SH)が1.6%上昇した。深セン・香港間の相互取引に対する期待感が根強い。同取引は、今月21日にも正式に開始されるとの観測が流れている。不動産株や保険株、海運株なども値を上げた。

【亜州IR】


《ZN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below