Reuters logo
2日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と3日ぶり反落、インフラ関連さえない
2017年3月2日 / 08:32 / 7ヶ月前

2日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と3日ぶり反落、インフラ関連さえない


*17:27JST 2日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と3日ぶり反落、インフラ関連さえない
2日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比16.91ポイント(0.52%)安の3230.03ポイントと3日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、17.69ポイント(0.52%)安の3382.21ポイントで取引を終えた。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数は2.30ポイント(0.66%)安の347.77ポイント、深センB株指数は0.94ポイント(0.08%)高の1150.89ポイントで終了した。

これまで相場をリードしてきた「政策銘柄」が売られ、全体相場の重しとなっている。業種別では、ゼネコンや建材のインフラ関連株がさえない。中国鉄建(601186/SH)が2.0%安、中国交通建設(601800/SH)が1.6%安、北京金隅(601992/SH)が2.5%安と値を下げている。これまでは、インフラ投資の拡大期待で上げが目立っていた。商品市況高を材料に物色されていた非鉄株の一角も安い。江西銅業(600362/SH)が1.8%下落した。銀行株や保険株、不動産株、石炭株、自動車株なども売られた。

半面、証券株の一角は高い。中国銀河証券(601881/SH)が4.0%上昇した。発電株や半導体株などもしっかり。

全国人民政治協商会議はあす3日、全国人民代表大会(全人代、日本の国会に相当)は5日に開幕する予定だ。2つの会議は「両会」と呼ばれ、中国の重要政策が決定される。

(亜州IR)


《MT》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below