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22日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と3日ぶり反落、ゼネコン株は続伸
2017年3月22日 / 09:02 / 6ヶ月前

22日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と3日ぶり反落、ゼネコン株は続伸


*17:55JST 22日の中国本土市場概況:上海総合0.5%安と3日ぶり反落、ゼネコン株は続伸
22日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比16.39ポイント(0.50%)安の3245.22ポイントと3日ぶりに反落している。上海A株指数も下落し、17.17ポイント(0.50%)安の3398.11ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は1.50ポイント(0.43%)安の349.50ポイント、深センB株指数は3.51ポイント(0.30%)安の1152.40ポイントで終了した。

欧米やアジアの主要株価指数が軒並み下落するなか、投資家心理が悪化する。金利水準の上昇も足かせ。資金ひっ迫懸念がくすぶっている。上海銀行間取引金利(SHIBOR)は今月に入りほぼ一本調子で上昇。1カ月物は足元で4.39%台と約1年11カ月ぶりの高い水準を連日で更新した(今月初めは4.07%台)。

時価総額上位の金融株が下げを主導。中国建設銀行(601939/SH)が1.5%安、中国人寿保険(601628/SH)が2.9%安で引けた。前日まで買いが続いた発電株もさえない。石炭や石油のエネルギー株、非鉄や鉄鋼、建材の素材株、不動産株、自動車株、運輸関連株なども安い。

一方、ゼネコン株はしっかり。中国交通建設(601800/SH)が1.1%高と続伸した。インフラ投資拡大に伴う受注増の思惑が持続している。金市況高を手がかりに、産金株も物色された。


(亜州IR)




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