Reuters logo
24日の中国本土市場概況:上海総合0.6%高と続伸、インフラ関連に買い
2017年3月24日 / 09:30 / 6ヶ月前

24日の中国本土市場概況:上海総合0.6%高と続伸、インフラ関連に買い


*18:27JST 24日の中国本土市場概況:上海総合0.6%高と続伸、インフラ関連に買い
24日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比20.90ポイント(0.64%)高の3269.45ポイントと続伸している。上海A株指数も上昇し、21.95ポイント(0.65%)高の3423.77ポイントで取引を終えた。外貨建てB株相場もしっかり。上海B株指数が0.16ポイント(0.05%)高の343.53ポイント、深センB株指数が0.27ポイント(3.06%)高の1152.12ポイントで終了した。

好業績や政策期待の銘柄群が買われる。これら銘柄が指数の上昇をけん引した。前場は前日終値付近でもみ合う場面が多かったが、後場に入ると上げ幅を広げている。政策期待では、中国建築(601668/SH)が7.6%高、中国中材国際工程(600970/SH)が5.0%高、中国冶金科工(601618/SH)が3.8%高で引けるなど、インフラ建設関連への買いが目立っている。国際的な経済会議の「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」が23日、海南省で開幕。中国の現代版シルクロード構想「一帯一路」が主要議題としてとり上げられたことが材料視された。

マーケットへの資金流入の思惑も強まる。米MSCIの新興国株指数について、前日は「MSCIが採用可能とする本土銘柄数を昨年の提示案から大きく減らす」と報じられたことが嫌気されたが、この調整によって逆に「A株組み入れの可能性が高まった」との見方が広がっている状況だ。青島海爾(600690/SH)や東軟集団(600718/SH)など、指数組み入れの候補となる大型株に買いが入った。


【亜州】




《WA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below