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6日の中国本土市場概況:上海総合1.5%高と続伸、「国家級新区」に期
2017年4月6日 / 08:45 / 6ヶ月前

6日の中国本土市場概況:上海総合1.5%高と続伸、「国家級新区」に期


*17:42JST 6日の中国本土市場概況:上海総合1.5%高と続伸、「国家級新区」に期
6日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比10.70ポイント(0.33%)高の3281.00ポイントと3日続伸した。連日で年初来高値を更新し、約4カ月ぶりの高水準を回復している。上海A株指数も上昇し、11.25ポイント(0.33%)高の3435.87ポイントで取引を終えた。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.30ポイント(0.09%)安の345.00ポイント、深センB株指数が2.02ポイント(0.18%)高の1154.37ポイントで終了した。

河北省の「雄安新区」設立を引き続き材料視。「国家級新区」開発を通じた経済活性化が期待された。北京市、天津市、河北省を1つの経済圏とする「京津冀一体化」構想の一環で、深セン経済特区、上海浦東新区に並ぶ国家級の経済特区となる。

業種別では、ゼネコンやセメントなどインフラ関連セクターの上げが目立つ。中国建築(601668/SH)が5.9%高、中国中鉄(601390/SH)が5.3%高、北京金隅(601992/SH)がストップ高で引けた。北京金隅株は2日続けて値幅制限いっぱいまで上昇し、約1年10カ月ぶりの高水準に達している。港湾や海運、空運、陸運・鉄道など交通インフラ株も高い。不動産株や発電株も物色された。


【亜州IR】


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