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概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は3日続落、原油安の進行が嫌気され、資源銘柄を中心に売りが継続
2017年6月16日 / 00:46 / 3ヶ月前

概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は3日続落、原油安の進行が嫌気され、資源銘柄を中心に売りが継続


*09:42JST 概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は3日続落、原油安の進行が嫌気され、資源銘柄を中心に売りが継続
【ブラジル】
休場

【ロシア】MICEX指数 1817.82 -1.12%
15日のロシア株式市場は3日続落。主要指標のMICEX指数は前日比20.50ポイント安(-1.12%)の1817.82で取引を終了した。1833.42から1774.56まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。原油安の進行が嫌気され、資源銘柄を中心に売りが継続した。また、米政府がロシアに対し、追加の経済制裁を検討しているとの観測も引き続き嫌気された。一方、プーチン大統領は15日、ロシアの景気後退が終了しており、経済が成長の軌道に入っていると発言した。

【インド】SENSEX指数 31075.73 -0.26%
15日のインドSENSEX指数は小反落。前日比80.18ポイント安(-0.26%)の31075.73、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同40.10ポイント安(-0.42%)の9578.05で取引を終えた。

外国人投資家(FII)の売り継続が足かせ。FIIはこの日までに5日連続の売り越しとなった。また、大規模な農村負債の免除がインドの金融システムの健全性を脅かすとの指摘も嫌気された。クレディ・スイス(CS)は最新リポートで、マハーラーシュトラ州などにおける大規模な農村部の負債免除について、国の財政収支を悪化させる可能性があると指摘。また、企業の不良債権の増加なども言及された。

【中国本土】上海総合指数 3132.49 +0.06%
15日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比1.82ポイント高(+0.06%)の3132.49ポイントと反発した。

好悪材料が入り混じるなかで買われる展開。資金ひっ迫懸念がくすぶっていることはマナスだ。上海銀行間取引金利(SHIBOR)の1カ月物は今月に入り上昇基調を強め、足元では約2年2カ月ぶりの高値水準を連日で切り上げている。


《CS》

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