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4日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安と4日ぶり反落、金融株が下げ主導
2017年7月4日 / 08:34 / 3ヶ月前

4日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安と4日ぶり反落、金融株が下げ主導


*17:26JST 4日の中国本土市場概況:上海総合0.4%安と4日ぶり反落、金融株が下げ主導
4日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.11ポイント(0.41%)安の3182.80ポイントと4日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、13.75ポイント(0.41%)安の3333.29ポイントで取引を終えている。

金融面での監督管理強化に対する不安感が強まっている。中国保険監督管理委員会(保監会)は生保各社に対し、営業状況を今週中に提出するよう指示した。これより先に保監会は、「万能険(ユニバーサル保険)」など高利回り商品に対する監督を強化する方針を示している。投資家の買い意欲が減退した。上海総合指数は前日までの上昇で約2カ月半ぶりの高値水準を切り上げただけに、戻り売り圧力も意識されている。

金融株が下げを主導。招商銀行(600036/SH)が2.2%安、中国平安保険(601318/SH)が2.1%安で引けた。不動産株も安い。金地集団(600383/SH)が2.6%下落した。鉄鋼株や石炭株なども急反落。前日の相場では、商品市況高を手がかりに上昇が目立っていた。ゼネコンや建材などのインフラ関連株、消費関連株、空運株なども売られている。

半面、石油関連株の一角はしっかり。国際原油相場の8日続伸が好感された。軍需関連株や産金株も物色されている。

外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数が0.60ポイント(0.18%)安の327.06ポイント、深センB株指数が5.18ポイント(0.45%)安の1144.29ポイントで終了した。


【亜州IR】


《CS》

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