米政府、失業中の住宅ローン借り手向け支援措置を検討=当局者
[ワシントン 13日 ロイター] 米政府当局者は13日、オバマ大統領が、失業中で月々の住宅ローン返済が困難になっている借り手について、差し押さえ回避を支援する新たな措置を検討していることを明らかにした。
この当局者はロイターに対し、借り手に返済の先送りや保留などを認める措置について、民間セクターの既存の方法よりも有効な選択肢を政策立案者が検討することは理にかなっていると語った。
その上で、構想は依然固まっていないとしたほか、この措置は政策の点から見て困難であり、危険をはらんでいると指摘。経済的に困窮するより多くの借り手を支援できる可能性がある一方、住宅市場のゆがみにつながる不適切なインセンティブを生む恐れもあると述べた。
さらに、こうした支援プログラムを実施することになった場合、他の失業者支援措置と調和したものになると語った。
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