日経平均が続伸、米株回復を背景に底堅い値動き
[東京 15日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続伸。前日の米株式市場が主要企業の決算が予想を上回ったことを背景に小幅続伸したことから、東京市場もその流れを引き継ぎ、底堅い値動きとなっている。ただ、外為市場で円高が一服しているものの主力輸出株の上昇は鈍い。
一方、米インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)の好業績を受け、ハイテクは堅調。またバルチック海運指数の10日ぶりの反発で海運などに買いが入っているとみられている。新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)が、休止中の大分製鉄所第1高炉を8月2日から再稼動すると発表したことを手掛かりに堅調な値動きとなっている。
米企業決算の発表がまだ続いていることもあり、買いが一巡した後は様子見ムードが広がるとの見方が出ている。
(ロイター日本語ニュース 吉池 威記者)
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