マニラで移動式の料理教室、貧困層や失業者を支援
[マニラ 14日 ロイター] フィリピンのマニラで、料理人を目指す貧困層や失業者向けに、キッチンを装備したコンテナトラックを使った移動式の料理教室が開かれている。
フィリピンと台湾の慈善基金が提供する「EntrepBus」は、無料で短期間の料理講習を実施。レストラン開業の基礎も教えるという。
世界的な不況の影響で、解雇された人たちが生活のために新たなキャリアを模索しており、調理の仕事に人気が集まっている。
労働局によると、昨年レストランの厨房で勤務するために海外へ出国したフィリピン人は約8400人に上る。
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