東京株式市場・大引け=小幅続伸、国内不安強くインテル効果は減衰

2009年 07月 15日 16:17 JST
 

日経平均 日経平均先物9月限 

終値 9269.25(+7.44) 終値 9290 (+40)

寄り付き 9307.45 寄り付き 9330

安値/高値 9250.73─9333.64 安値/高値 9250─9340

出来高(万株) 220026 出来高(単位) 67740

 [東京 15日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小幅続伸。国内政治空白や大型増資による需給不安など国内要因が懸念され米半導体大手インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)の好決算による波及は日本株においては限定的だった。16日発表の4─6月期中国GDPに注目が移っており全般的には手控えムードが強い。一部の銀行株や証券株にはファイナンスにともなう思惑的な売買が目立ったとの指摘もあった。

 韓国市場はインテル決算を好感しサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)やハイニックス半導体(000660.KS: 株価, 企業情報, レポート)など半導体銘柄が買われ、15日の総合株価指数(KOSPI)終値は2.55%と大幅高となった。香港や台湾など他のアジア株も堅調だったほか、グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物もプラスとなっており、引け後の発表だったインテル決算を織り込む動きになっている。 

 一方、日本市場では日経平均こそプラスだったが、TOPIXは小幅安。東証1部騰落数は値上がり712銘柄に対して値下がり855銘柄、変わらずが133銘柄と値下がり銘柄が多かった。  続く...

 
 

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