TARP資金受け入れ金融機関の5月の融資残高、前月比‐0.3%減
[ワシントン 15日 ロイター] 米財務省は15日、不良資産救済プログラム(TARP)の下で公的資金の注入を受けた主要21行の5月の融資残高が前月から113億ドル(0.3%)減少し、4兆3340億ドルとなったと発表した。前月比での減少は4カ月連続。
財務省は声明で「経済状況は5月にさらに悪化した」と指摘。「このぜい弱性が金融システムとクレジット市場に影響を及ぼし、全般的な信用需要が低減した」とした。
一方、21行の5月のローン・オリジネーションは前月から37億ドル増し、2770億ドルとなった。
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