イランで離陸直後の旅客機墜落、乗客乗員168人全員死亡
[JANNAT ABAD(イラン) 15日 ロイター] イランで15日、テヘラン発アルメニア行きのカスピアン航空の旅客機(ツポレフ154型)が、離陸後16分にイラン北西部の農村地帯に墜落し、乗員・乗客168人全員が死亡した。イランでは過去6年間で最悪の墜落事故。
機体はバラバラになり焼け落ちた金属片などを残すのみで、乗客153人、乗員15人の遺体が、煙がたちこめる現場付近に横たえられている。
同機はテヘランを離陸後まもなく、現地時間の正午前(日本時間同日午後4時30分)に北西部カズビーンに墜落。当局では、ブラックボックスが回収されるまで、墜落原因は分からないと語っている。
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