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職場でのハイヒールめぐる英労働組合の決定に波紋
2009年9月17日 / 08:08 / 8年前

職場でのハイヒールめぐる英労働組合の決定に波紋

 9月16日、職場でのハイヒールをめぐる英労働組合の決定に同国で波紋が広がっている。写真は米バージニア州の空港でハイヒールを脱ぐ女性(2009年 ロイター)

 [ロンドン 16日 ロイター] 今週開催された英労働組合の会議で、女性が職場で楽な靴を履くことを認めるべきとの動議が可決され、同国で波紋が広がっている。

 この動議は、英国足専門医協会が提出。雇用主や安全衛生当局者に対し、ハイヒールを履くことによる危険性を調べ、健康上の害があると分かった場合には楽な靴に履き替えさせるよう求めている。

 これを受けて英各紙には、労働組合が職場でのハイヒールを禁止しようとしているという内容の見出しが躍った。

 デーリー・メール紙は「『興ざめな』労働組合が職場でのハイヒールを非難、女性たちはヒールを履く権利を主張」と掲載。タブロイド紙サンも「ハイヒール禁止計画が衝撃与える」という見出しで、ピンヒールを履いた女性2人の写真を載せた。

 同協会の委員を務める足専門医のロレイン・ジョーンズ氏は、ロイターの取材で「ハイヒールを禁止することは求めていない。長時間立ち続ける仕事をする女性たちの、ハイヒールを拒否する権利を認めさせることが目的」と説明した。

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