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同性愛カップルの養子、情緒的発達に影響なし=研究
2009年9月28日 / 07:18 / 8年後

同性愛カップルの養子、情緒的発達に影響なし=研究

 [ニューヨーク 25日 ロイター] 養子を受け入れる側の両親が同性愛者であることは、子どもの情緒的発達には影響を与えないことが、最新の調査で明らかになった。

 それによると、カップルが養子受け入れのプロセスに満足していて、収入が安定し、家族としてうまく機能していれば、情緒障害のリスクは減少するという。

 研究に参加した東カリフォルニア大学社会事業学部のPaige Averett助教授は、「養子を受け入れる両親の性的指向は、情緒の発達に大きな影響を与える要素ではないことが分かった」と説明。一方で、「養子に迎え入れられる年齢や、それまでに性的虐待を受けていたかどうかは、影響を与えることも分かった」と付け加えた。

 Adoption Quarterly誌に掲載された同研究では、子どもを持つ同性愛者のカップル155組を含む、米国の1400組のカップルを調査。フロリダ州の児童福祉制度の情報や、全米の同性愛カップルのデータを使用した。

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