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世界汚職ランキングでアフガン悪化、日本は改善=調査
2009年11月18日 / 06:53 / 8年前

世界汚職ランキングでアフガン悪化、日本は改善=調査

 [ベルリン 17日 ロイター] 世界180カ国を対象に公共部門の汚職レベルを数値化した汚職認識指数(CPI)が17日に発表され、過去2年間にアフガニスタンで汚職が進んでいることなどが分かった。

 CPIは、非営利団体のトランスペアレンシー・インターナショナルが世界銀行や世界経済フォーラムなど10の独立団体からデータを収集し、汚職の認識度をゼロから10の間で数値化したもの。ゼロに近いほど汚職の深刻度が増していく。

 それによると、ソマリアが1.1で3年連続の最下位。続くアフガニスタンは昨年から0.2ポイント低下し、1.3の179位に後退した。ミャンマーが1.4で178位だった。

 トランスペアレンシー・インターナショナルは、アフガニスタンでの汚職は、公職の売買や司法の買収、公共サービスにおける贈賄などにわたっており、こうした事例は急増するアヘン取引にも関連していると指摘している。

 一方、汚職レベルが最も低い国は9.4のニュージーランド。デンマークが9.3で2位、シンガポールとスウェーデンが9.2で3位となっている。日本は7.7で昨年の18位から17位に上昇した。

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