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住生活G、川島織物セルコンとハイビックを完全子会社化
2011年5月16日 / 08:49 / 6年後

住生活G、川島織物セルコンとハイビックを完全子会社化

 [東京 16日 ロイター] 住生活グループ(5938.T)は16日、川島織物セルコン3009.Tとハイビック7845.OSを株式交換で完全子会社化すると発表した。シナジー効果の最大化を目指す。

 住生活グループと川島織物セルコンによる株式交換の効力発生日は8月1日。川島織物セルコンの普通株1株に対し、住生活グループの普通株0.035株を割り当てる。

 住生活グループは2010年11月、インテリア製品の製造販売などを手がける川島織物セルコンと資本業務提携を結び、同社の発行済み株式数の34.11%を保有する筆頭株主となった。新築部門やリフォーム部門での営業強力や窓回り商品の開発など経営資源の相互利用を進めてきたが、シナジー効果をさらに高めるためには完全子会社化が最適と判断した。

 川島織物セルコンは7月27日付で上場廃止となる予定。今回の件に関するフィナンシャル・アドバイザー(FA)は、住生活グループが野村証券、川島織物セルコンが三井住友銀行。

 また、住生活グループとハイビックによる株式交換の効力発生日は10月1日。ハイビックの普通株1株に対して、住生活グループの普通株0.094株を割り当てる。住生活グループは、住宅用木材の仕入れ販売やプレカット製品の製造など木材関連事業を手がけるハイビックを傘下とすることで、グループのポートフォリオを強化する。

 ハイビックは9月28日付で上場廃止になる予定。FAは住生活グループが大和証券キャピタル・マーケッツ、ハイビックがレコフ。

(ロイターニュース 杉山健太郎)

 

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