東京株式市場・大引け=7日続落、円高嫌気・SQ前で様子見

2009年 07月 9日 15:46 JST
 

日経平均 日経平均先物9月限 

終値 9291.06 -129.69 終値 9310 -100

寄り付き 9342.33 寄り付き 9350

安値/高値 9291.06─9384.24 安値/高値 9270─9390

出来高(万株) 208017 出来高(単位) 73279

 [東京 9日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は7日続落となった。急激な円高進行を嫌気して終日、売り優勢だった。やや持ち直す場面もあったが、明日10日のオプションSQ(特別清算指数)算出を控えて徐々に見送りムードが強まり、大引けにかけて下げ幅を拡大。終値で9300円を割り込んだ。

 市場では「2日の6月米雇用統計で弱い数字が出て以降、経済指標面でも為替面でもマイナス材料が相次いでいる。景気回復期待を背景にした市場の楽観的なセンチメントから一転、弱気に変わった。これまで以上に、超短期筋の売買が相場を支配している」(国内証券投資調査部)との声があがった。

 東証1部騰落数は値上がり293銘柄に対して値下がり1318銘柄、変わらずが86銘柄だった。東証1部売買代金は1兆3760億円と低調。   続く...

 
 

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デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ