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クラレ、人工骨インプラントの量産設備を新設へ
2011年7月28日 / 05:12 / 6年後

クラレ、人工骨インプラントの量産設備を新設へ

 [東京 28日 ロイター] クラレ(3405.T)は28日、人工骨インプラント「リジェノス」の製造設備新設を決めたと発表した。倉敷事業所に新設備を設け、年間生産能力は10万個。投資額は約5億円で、2013年春の稼働開始を予定している。

 「リジェノス」は、2009年11月から一部の病院などを対象に限定販売を実施してきたが、量産化に踏み切る。広報担当者によると、現在の国内骨移植の市場規模は75億円程度。4―5年先には100億円に拡大すると見ており、このうち、10%のシェアを目指している。 

 人工骨インプラントは、病気やけがで骨移植が必要となった場合の治療に使われる製品。骨移植の方法は、自分の骨を切り取って移植する自家骨移植、他人の骨を移植する他家骨移植、人工骨インプラントの3つの方法がある。現在は、自家骨移植が主流。

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