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訂正:ソフトバンクが16カ月連続首位、アンドロイド拡充のドコモが追う
2011年8月5日 / 05:53 / 6年前

訂正:ソフトバンクが16カ月連続首位、アンドロイド拡充のドコモが追う

 [東京 5日 ロイター] 携帯電話各社が5日発表した7月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンク(9984.T)子会社のソフトバンクモバイルが16カ月連続で首位だった。

 8月5日、携帯電話各社が発表した7月の契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数で、ソフトバンクモバイルが16カ月連続で首位だった。3月2日撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai)

  米アップル(AAPL.O)製の「iPhone(アイフォーン)」が引き続き好調。これに対し、アンドロイド搭載スマートフォンの品ぞろえを拡充したNTTドコモ(9437.T)の純増数が2位に続いた。

 ソフトバンクの7月の純増は24万5000件(前年同期は27万9500件)。純増数は前年より減少したが、首位を維持。グループのウィルコムの7月のPHSの純増は4万6300件で6カ月連続で純増。「だれとでも定額」の浸透で純増が定着した。

 続くNTTドコモの7月の純増は19万5500件(同14万5100件)。アンドロイド搭載の「エクスペリア・アクロ」、「ギャラクシーSII」、「メディアスWP(防水)」など夏モデルとして発表しているスマートフォンの品ぞろえが増えたのが寄与した。さらに7月から高速・大容量通信「LTE」の受信エリアが拡大し、6月末に発売したLTE対応のモバイルWiFiルーターも好調だった。7月末のLTEの契約残高は20万5700件(訂正)で、前月比8.4万件。

 3位はKDDI(9433.T)で10万8100件(同5万1800件)。「エクスペリア・アクロ」や「アクオスフォン」のほか、防水・防塵・耐衝撃の「ジーズワン」、デザイナーが手掛ける「INFOBAR」、高速無線WiMAX(ワイマックス)対応の「EVO」が寄与した。品ぞろえが増えたことで、同社の7月のスマートフォンの販売は6月に比べて2倍を超えたという。UQコミュニケーションズ(東京都港区)の純増数は7万0400件(同4万3500件)だった。

 4位はイー・モバイル(イー・アクセス9427.T)で8万5000件(同8万1500件)だった。モバイル無線LANルーターだけでなく、アンドロイド搭載スマートフォンを7月に追加したことも純増に寄与した。 

 7月の番号継続制度(MNP)の状況は、ソフトバンクが4万7100件の転入超で23カ月連続のプラスだった。イー・モバイルは100件の転入超で6カ月ぶりにプラス浮上。一方で、NTTドコモは3万5500件、KDDIは1万1800件の転出超。ドコモは30カ月連続、KDDIは16カ月連続のマイナスだった。

*会社側の申し出により、NTTドコモの7月末のLTE契約残高を20万5700件に訂正します。

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