入力した言葉に応じ表情変えるロボット、大学で開発
[川崎 4日 ロイター] 明治大学理工学部のロボット科学研究室で、入力した言葉に応じて36種類にのぼる人間の表情をあらわせるロボットが開発された。このロボットは、50万語登録してあるデータベースに接続されており、英語で単語を入力すると、その単語が持つ要素の中から感情をあらわす情報が顔の裏側に取り付けられたモーターに伝わって、表情を作り出す。
同研究室では、「Love」と入力されたロボットが「幸せ」という感情の情報を受け止めてほほえむ光景が見られたほか、「Bomb(爆弾)」と入力すると「恐怖」の表情も浮かべていた。
一方、同研究室では、このロボットとは別に、鏡に映る姿を自分自身であることが認識できるという機能を持つロボットも世界で初めて開発された。
同研究室の武野純一教授によると、このロボットは、自分と全く同じ姿を持つ別のロボットと、鏡に映る自分の姿を見た際に、区別をつけることができるという。
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