ドトールがハービンジャーに反論、日レスとの経営統合不可欠
[東京 13日 ロイター] ドトールコーヒー9952.Tは13日、ハービンジャー・キャピタル・パートナーズ・マスターファンド・I・リミテッドがドトール株主に送付した委任状勧誘書簡の内容に反論し、日本レストランシステム2775.Tとの経営統合は不可欠のとの見解を発表した。
ハービンジャーはドトールが単独で生き残れるなどの理由から、日本レストランシステムとの経営統合に反対。12日にドトール株主に対し、ドトールが進めている経営統合案と買収防衛策導入案への反対を求める書簡を送付した。
これに対しドトールは、1)経営統合で外食事業に参入することが企業価値と株主価値を高める、2)防衛策は自己保身ではなく株主利益保護のため必要--などとして、ハービンジャーの書簡に反論している。
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