ロンドンの美術館、牛のホルマリン漬けなどを展示
[ロンドン 1日 ロイター] ロンドンにある美術館テート・ブリテンは1日、英国の現代美術作家に贈られる「ターナー賞」の歴代受賞者の作品を展示した。牛のホルマリン漬けや、象のふんを使った作品など、物議を醸すことも多い同賞を反映する展示内容となっている。
ターナー賞は、現代美術の曲解だという保守派からの強い批判の声がある一方、毎年行われる選考展示会には最高12万人が来場するなど注目度も高い。
1995年にはダミエン・ハーストが牛をホルマリン漬けにした作品で受賞、1998年には作品に象のふんを使ったクリス・オフィリに同賞が贈られている。また、2001年の授賞式の生中継には、米歌手マドンナが登場したこともある。
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