プエルトリコでペット「虐殺」疑惑、500人が抗議デモ

2007年 10月 22日 10:01 JST
 

 [サンフアン(プエルトリコ) 21日 ロイター] プエルトリコ北西部の町バルセロネタで21日、約500人が参加し、「ペットの虐殺」疑惑への抗議デモが行われた。

 参加者の多くはペットの犬を連れ、「私は動物愛好家」や「犬が大好き」と書かれたTシャツを身に着けたり「動物虐待を止めよ」とのスローガンを掲げる人もいた。

 今月8日と10日、当局は公共住宅事業におけるペット禁止の方針を理由に、同町にある事業地3カ所を捜索し、ペット約80匹を没収。住民によると、そのうちの多くが高さ15メートルの高速道路の橋から投げ落とされたという。

 住民45人は19日、当局などを相手取り、2250万ドル(約25億5800万円)の賠償金を求める裁判を起こした。訴状によると、少なくとも50匹が暴行を受けた後橋から投げ落とされたとしている。

 
 

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