自分の祖先を教えてくれるサイト、ネット上に登場
[ロサンゼルス 22日 ロイター] 自分の祖先が誰なのかを教えてくれるサイトが22日、インターネット上に登場した。米ニューズ・コープNWSa.N傘下の「マイスペース」や、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)傘下の「ユーチューブ」などのサイトで使われている情報共有技術にDNA情報を組み合わせ、「自分は何者なのか」という疑問への答えを導き出せるようになっているという。
「ジーンツリー」と名付けられたこのサイト(www.genetree.com)では、はるか昔までさかのぼった家系図を作成するためのツールがユーザーに提供される。
同サイトを立ち上げたソレンソン最高経営責任者(CEO)は「ジーンツリーでは、美しく文書化された家系図という価値あるものを残せるのと同時に、友人や遠い親せきとの楽しく感動的な交流方法を提供する」と述べた。
同社は、ソレンソン分子系図学財団(SMGF)が所有する大量の遺伝子系図データの独占使用権を保有。ユーザーは、サイト上で99─149ドル(約1万1000─1万7000円)を支払い、ソレンソン・ゲノミクスが行う数種類の遺伝子テストを実施することも可能となっている。
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