トヨタ社長、超小型車の市販化に意欲

2007年 10月 25日 06:26 JST
 

 [幕張 24日 ロイター] トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の渡辺捷昭社長は24日、東京モーターショーで会見し、全長が3メートルを切る超小型車の発売に意欲を見せた。トヨタがモーターショーに出展した超小型車「iQコンセプト」は、軽自動車より小さい全長2.98メートルだが、大人3人が座れ、さらに子ども1人の乗車か荷物の積み込みが可能という。

 渡辺社長は「近いうちに市場に投入できるレベルに仕上がっている。期待して欲しい」と述べた。

 トヨタは投入予定の国・地域を示していないが、渡辺社長は9月の新車発表会見で記者団に対し「(超小型車は)国内でも需要がある」との認識を述べていた。燃費・排ガス規制の強化が進む欧州では、各社が小型車を重要車種と位置づけている。

 
 
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