英国のホテル、夢遊状態で歩く宿泊客が急増
[ロンドン 25日 ロイター] 英国で300軒以上のビジネスホテルを運営するトラベロッジでは、宿泊客が夢遊状態でホテル内を歩く件数が過去1年で7倍に増え、従業員がその対応に迫られている。こういった宿泊客の95%は、ほとんど裸の状態の男性だという。
同社の幹部リー・マッカロン氏は声明で「過去数年でこういったケースが増えており、スタッフが夢遊状態の客にどう対応するか知っておくのは重要なこと」と述べた。
同社が最近導入したスタッフ向けマニュアルには、宿泊客が裸の状態で歩いている場合の対応策として、フロントにタオルを常備しておくように書かれている。
同社によると、夢遊状態の宿泊客は、バスルームの場所や新聞の有無をフロントで尋ねたりすることが多い。また、中には「チェックアウトしたい。仕事に遅刻する」という人もいるという。
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