米国株は反発、マイクロソフトやカントリーワイドが高い

2007年 10月 27日 09:32 JST
 

 [ニューヨーク 26日 ロイター] 米国株式市場は反発。マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の明るい業績見通しが相場全体を押し上げた。カントリーワイド・フィナンシャルCFC.Nが黒字見通しを示したことで金融株が買われた。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げされるとの見方も相場を支えたとみられている。

 ダウ工業株30種は134.78ドル(0.99%)高の1万3806.70ドル。

 ナスダック総合指数は53.33ポイント(1.94%)高の2804.19。

 S&P総合500種指数は20.88ポイント(1.38%)高の1535.28。

 週間ではダウが2.11%高、S&Pが2.31%高、ナスダックが2.90%高。

 マイクロソフトが25日発表した四半期決算は利益がアナリスト予想を上回り、年度の業績見通しも引き上げた。株価は9.5%上昇した。

 カントリーワイド・フィナンシャルCFC.Nは急騰し32.4%高。第3・四半期は赤字決算となる一方、第4・四半期は人員削減に伴い黒字が見込まれるとした。

 ヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)は7.3%高。出資している中国の電子商取引運営アリババ・ドット・コムの新規株式公開(IPO)への思惑に支援された。  続く...

 
 
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