米国で最も多い詐欺の手口は「ダイエット」=FTC

2007年 10月 30日 19:26 JST
 

 [ワシントン 29日 ロイター] 米連邦取引委員会(FTC)は29日、年間被害総額3000万ドル(約34億円)にのぼる米国内の詐欺事件のうち、減量をうたい文句にした詐欺が最多であるとの調査結果を明らかにした。

 調査は2005年11月16日─12月20日に実施、前年1年間の詐欺被害状況について質問した。その結果、米国内では1年間で合計4870万件の詐欺事件が発生し、人口の13.5%に相当する約3020万人がだまされていたことが分かった。

 そのうち、減量用のサプリメントやパッチ、クリームなどの偽物商品を購入した経験がある米国人は推定480万人。詐欺の手口として、減量が最も多く利用されていることが明らかになった。

 また、外国の宝くじに当選したと見せかける詐欺事件が2番目に多く、約320万人が被害に遭っている。

 
 

ロイターオンライン調査

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