モスクワ市、市内の学校に対しハロウィーン禁止命じる
[モスクワ 31日 ロイター] モスクワ市の学校に対し、生徒がハロウィーンを祝うのを禁止するよう求める通達が出された。ロシアでは近年、国外の影響を受けてハロウィーンの人気が高まっている。
同市の教育当局のスポークスマン、アレクサンダー・ガブリロフ氏は、ハロウィーンを公に容認しないことについて「(ハロウィーンが)宗教的な要素や死の崇拝、模倣などを含んでいるため」と説明。ハロウィーンを全面的に禁じるのではなく、禁止されるのは学校やカレッジなどに限定されると加えた。
ロシア政府やロシア正教は、外来の行事であるハロウィーンに対する人気を抑えるため努力を続けているものの、かぼちゃや魔女のイメージは国内全体に広がっており、多くのバーでは仮装パーティなどが開かれている。
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