IBM、セキュリティー関連企業買収を示唆

2007年 11月 2日 12:12 JST
 

 [ボストン 1日 ロイター] 米テクノロジーサービス大手のIBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)の幹部は1日、セキュリティー製品拡充のため企業買収を真剣に検討していることを明らかにした。同社はセキュリティー製品の開発・販売で2008年に過去最大の15億ドルを投じることを計画している。

 同社のグローバル・テクノロジー・サービス部門のインフラ管理責任者、バル・ラマニ氏がロイターとの電話インタビューで述べた。

 IBMは昨年、インターネット・セキュリティ・システムズを12億3000万ドルで買収したが、同氏は次の買収企業がセキュリティー関連の企業になるか、また、その場合、買収規模が同程度かそれ以上になるかについても、社の方針であるとして特定の業種については明言を避けた。

 しかし、データの保護などで心配がないようにしたいとの見解を示し、IBMがどの分野に興味を持っているかを示唆した。

 
 
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