オランダ当局、ペット販売店付近で24人を隔離

2007年 11月 6日 14:18 JST
 

 [アムステルダム 5日 ロイター] オランダの当局は、同国北東部ホーへベーンにあるペット販売店の従業員や顧客から、目まいや発疹が出たとの苦情を受け、同店舗付近を封鎖し、24人を隔離した。当局が5日発表した。

 ホーへベーン市当局者が同市の公式ウェブサイトに出した声明によると、体調不良を訴えた人は、北部のフローニンゲンにある大学病院に搬送され、容態は安定しているという。

 オランダ放送教会(NOS)は、予防措置として、救急隊員や記者を含む約80人が同店舗付近から離れることを禁じられたと報じた。

 ホーへベーン市の市長はNOSの取材に対し、「原因は分からないので、現時点ではどれぐらい深刻なものかは判断できない」とコメントした。

 NOSは、先週末にこのペット販売店のワニ1匹が死んでいたと伝えている。さらに、同店は先月開店したばかりで、熱帯魚や鳥、齧歯(げっし)動物も取り扱っていると加えた。

 
 

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