迷子のミンククジラの死骸、アマゾン川地域で見つかる
[ブラジリア 20日 ロイター] ブラジルのアマゾン川地域の奥地で、重さ12トンのミンククジラが死んでいるのが発見された。海から迷いこみ、いくつもの支流を泳ぎまわった揚げ句死んだとみられる。現地メディアが20日に伝えた。
体長5.5メートルのこのミンククジラは、先週アマゾン川の支流の1つ、タパジョース川で最初に発見され、その後砂洲に何回か乗りあげ、生物学者やボランティアによって助け出されたこともあった。
環境活動家やボランティアらは、クジラを船で海まで運ぶことを検討していたが、死骸(しがい)を発見した住民が20日未明に当局に通報した。
地元テレビ局では、同国北部サンタレン近くの川岸に打ち上げられたクジラの映像を放送した。
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