行方不明のオウム、捜索に飼い主が100万円の報奨金

2007年 11月 30日 14:17 JST
 

 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米ニューヨークのペットショップに預けられていたオウムが行方不明となり、ショックを受けた飼い主が1万ドル(約110万円)の報奨金の支払いを申し出て捜索に協力を求めている。

 「フランクリン」と名付けられたこのオウムは、ブルックリン訛りの言葉を話し、携帯電話の呼び出し音の物まねをする才能があったという。

 フランクリンは先週、飼い主一家がフロリダで感謝祭の休暇を過ごす間に預けられていたペットショップから居なくなっており、飼い主はペットショップから連絡を受けてニューヨークに戻った。

 フランクリンの飼い主レイ・アン・フランケルさんは、インタビューで「フランクリンを約18年間飼ってきた。子どもに恵まれなかったので彼(フランクリン)はわたしの息子なのだ」とコメント。

 フランクリンは独特の鮮やかな赤い羽根を持つアフリカ・グレー・オウム。販売価格は最高3000ドルになることもある。

 ペットショップの鳥かごから謎の「失踪」をしたフランクリンだが、店員はフランクリンのくちばしは削られており、自力で鳥かごを開けることは出来なかったと説明。盗まれた可能性もあるとしている。

 
 
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