北朝鮮、観光客向けに南部にある古都の見学を許可

2007年 12月 6日 12:39 JST
 

 [ソウル 5日 ロイター] 世界で最も孤立した国の1つとされる北朝鮮だが、同国は5日観光客向けに、かつて王都として栄えた南部の都市、開城の見学を許可した。

 観光客は予約をした上、しかるべき用紙に記入し、参加費18万ウォン(約2万1700円)を支払って見学ツアーに参加。韓国の首都ソウルの北西約70キロにある開城には、韓国発のバスで要塞化した国境を越えて向かう。

 開城の1日観光では、仏教寺院や滝など、かつての都にゆかりのある名所の見学が行われる。

 同ツアーは、韓国の現代グループ傘下の現代峨山が運営。同社は約10年前から北朝鮮内に山岳リゾートを経営しており、これまでに150万人以上が訪れているという。

 
 
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