11月末投信の銀行窓販残高は前月比-4.1%、3カ月ぶり減少=投信協会

2007年 12月 13日 16:56 JST
 

 [東京 13日 ロイター] 投資信託協会によると、11月末時点の私募を含む投信の銀行窓販残高は前月比4.1%減の58兆9311億円となり、3カ月ぶりの減少となった。これまでの過去最高は10月末の61兆4477億円。投信残高全体に占める銀行チャンネルの販売シェアは51.6%となり、前月から0.1ポイント上昇した。

 銀行窓販の大方を占める株式投信も、残高は同4.1%減の57兆9822億円となった。販売シェアは前月比0.2ポイント上昇の57.5%。

 一方、公募投信のみの銀行窓販残高は、前月比4.9%減の33兆4029億円。3カ月ぶりの減少で、過去最高は10月末の35兆1502億円。公募投信全体の残高に占める銀行窓販のシェアは前月比0.1ポイント低下の42.7%となった。

 公募投信の銀行窓販残高における内訳は、株式投信が前月比5.0%減の32兆6893億円。公社債投信は同1.7%減の1639億円、MMFは同1.5%減の5496億円となった。

 公募投信における販売シェアは株式投信が49.9%(前月49.8%)、公社債投信は1.7%(同1.6%)、MMFは18.9%(同19.0%)だった。

 
 

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