ニューヨークでは若者3800人がホームレス=調査

2007年 12月 16日 11:35 JST
 

 [ニューヨーク 14日 ロイター] ニューヨーク市が実施した若者の生活実態調査では、同市の24歳以下のホームレスが推定3800人であることが分かった。ただ、これらの若者は周囲にうまく溶け込んでおり、ソーシャルワーカーが状況を把握することは困難だとしている。

 調査によると、こういった若年層ホームレスの4分の3はマイノリティー出身。全体の約50%が黒人で、約25%がラテン系であるほか、全体の30%近くが同性愛または両性愛者だという。

 調査を指揮したマルゴ・ハーシュ氏は「ホームレスの若者は、周囲の人と変わらなく見えるよう細心の注意を払っている」と指摘。「ホームレスだと気付かれないようにする方法を見つける能力にかけては、彼らは信じられないほど創造的だ」と述べた。 

 多くの若いホームレスは友人や親類に一時的に身を寄せるが、約1600人は路上で夜を過ごしているとみられる。

 
 
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ロイターオンライン調査

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